子どもの教育

中学生の親が知っておいた方が良いこと 恋愛編まとめ記事

学生カップル

中学生の親は不安がいっぱいです。そんな中、自分の子どもに好きな子ができて・・・。どうしますか?お父さんお母さんに知っておいてほしいことをまとめてみました。教育現場では、知っていて当たり前のことばかりです。きちんと理解して見守ってもらいたいと思います。

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ヨーロッパの木のおもちゃ「プラス10」。集中力、算数力がUP。赤ちゃんからどうぞ。

プラス10

「プラス10」というおもちゃ。シンプルです。でも、1つのおもちゃとしては1番人気。きっと、子どももそれで遊んでいるという意識はないと思うんです。でも、いつでもそこにあって、いつも触っている、そんな感じ。ヨーロッパの木のおもちゃ、最初何にしようかと思ったら、ぜひこの「プラス10」をどうぞ。

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中1ギャップの夏休みフォロー対策!家族で勉強する5つのポイント

野球

2017-06-22更新

「中学校に入ったら急に勉強ができなくなっちゃって~。」

「うちの子も。全然勉強しないのよ~。部活で疲れちゃってるし、この暑さでしょ~?無理よね~。」

「あらうちも。遅くまでゲームやってて朝も全然起きないし~。私は仕事があるから、先に出てきちゃった。」

何回聞いたかわかりません。こんな会話。本当に「中学に入っ」てから勉強できなくなったのですか?

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50%超えの中学生のスマホ利用!購入前に3つのことを約束して安心安全

スマホ 女子

(2017-06-22更新)

「友達で持っていないの私だけだからいつも連絡に困っている・・・」(泣き落とし作戦)

「テストで400点とったら、ご褒美にお願い!」(親への「人参」作戦?)

今まさに子どもにスマホをねだられているお父さんお母さんにぜひ読んでもらいたい。買う前に約束してください。それが子供を守ります。

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部活やめたいけど入部割合が高いからやめられない。中1ギャップでダウンすることも。

サッカー

(2017-06-24更新)

5月(「中1ギャップどうする?」)から1カ月が経ちました。部活動が本格化する6月。中学1年生の様子はいかがですか?夏の大会に向けて、地区大会が始まるこの時期。大会続きで、疲れても休めない。だから「やめたい・・・。」という気持ちもわかります。頑張れるか、もう無理なのか、家族で考えましょう。

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朝起きれない!不登校の原因は病気の可能性が。起立性調節障害を疑おう。

『起立性調節障害』は中学生の10%程度に見られると言われる症状です。5年ほど前、朝起きることができなくて困っている女の子がいました。その子が「お医者さんに言われたんだけど、私が具合が悪いのは『起立性調節障害』のせいなんだって。」と教えてくれました。初めて聞く言葉でした。意識してからは、ポスター、新聞等で見かけるようになりました。不登校の大きな原因です。 続きを読む

転職活動で考えた。塾長・教室長は経営者?教育者?そして夏期講習のご提案

教室

(2017-06-22更新)

教室長は、結局経営者?教育者?転職活動を通して、思いがけなく民間の教育業界のことがわかってきました。

何と言っても塾のマネジメント側の人と話す機会を持てたところが大きいです。しかも、アルバイトはなく正社員の求人なので、いろいろな事情を聴くことができました。さて、夏期講習の季節。さらのおすすめは・・・。 続きを読む

塾の給料を考える。給料で選ぶなら塾講師or塾長(教室長)?転職活動をしてわかりました

給料計算

(2017-06-21更新 この記事は5分で読めます。)

転職しようとしていたら教育業界に詳しくなっていきました。塾講師がいいのか教室長がいいのか?

時給は高額でも、塾講師の年収は高額にはなりません。地方では、正社員として雇用される塾長(教室長)クラスも経験5年位で、やっと400万円位~。人件費は授業料に跳ね返りますから、そんなに高くはならないようです。

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転職活動開始!転職サイトに登録してわかった教育業界の組織の複雑さ

仕事 転職

(2017-06-20更新)

学校の教員も経験し、今度は再度民間企業で働くことを考えている私 さら。

転職活動は、リクナビ転職とマイナビ転職への登録から始まりました。アラフィフの転職が楽なことだとは考えていません。業界を調べて、結果就職のターゲットとしたのは教育業界。有名な予備校名や塾名を冠して、いろいろな企業が活動しています。まずは業界の組織を理解するところからのスタートでした。 続きを読む

中学生の恋愛事情 「カップル」見守り強化期間。青少年の性行動を知る

カップル

中学生の「お付き合い」それはただ「お付き合い」するという間柄だとお互いに認め合うこと。それ以上でもそれ以下でもない。だから、そこから飛び出してしまうわずかなカップルを除いてなんの心配もないのです。でも、現実を知ることは大切。気を付けてほしい時期もあります。

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