中学生の「お付き合い」って何?NHK教育番組で「イマドキの子どもの恋愛事情!」が放送されて3年。相変わらず「付き合っている」とは思えないカップルばかり。それでも「リア充」なんですよね。
続きを読む
高校生にスマホ。成績落ちました。受験生なら親も使用量をチェックして。
(※このページは2017年6月16日に更新しました。)
現在20代半ばの息子が、高校生になり最初に持ったのは、いわゆるケータイでした。つまり、ガラケー。友達と連絡を取り合う程度の利用であったら、ガラケーで十分でした。それが、高校卒業のころ、あれよあれよと言う間にスマートフォン(スマホ)が普及。それって、受験にはいらないでしょう?
続きを読む
柴犬という生き物。目と目が合う瞬間、心が通う!
柴犬は、楽しいときは楽しい。うれしいときはうれしい。嫌のことは嫌。絶対に嫌。その差は歴然です。いつも元気で病気知らず。こんな風に生きられたらストレスなんか無縁だろうな・・・そして、それに振り回される自分。一緒に暮らしていると、理不尽なことは多いのですが、そこがまたかわいい。・・・どうしようもない。
SNSで国語力低下?高校時代に「書く力」を付ける!
高校入試「国語」では、120字で答える問題は珍しくありません。だから、特別な練習をする人は、ごくわずか。そして、そのまま高校入学後は読書もせず、SNSの世界にどっぷり、短文ワールドへ。気が付けば長文を書く習慣がなくなっていた・・・。そうならないためにできる対策とは。
「共通テスト(仮称)」対策で「書く力」が付く!?
自分が思っていることを好きなように書けたらな・・・ って思いますよね?いざ書こうとすると、なんか文が変、自分の思いが文にならない。大体原因は文のねじれ。簡単に言うと、主語述語が合っていない。そして、理論的に言っていることが前と後ろで違う。「テスト対策」だとしても、それで良い文が書けるようになるなら、積極的に学習したい!
中学の勉強がわからないのに大学生?今から付ける「書く」力
中学の勉強ができていないのに、高校、それどころか大学へ入学する生徒がいます。特に「書く力」が不足しています。力を付けた人を選抜したいということで、大学入学共通テスト(仮称)が始まります。批判が多いのも事実ですが実施は決定です。2020年に向け、「書く」対策をしましょう。今からなら間に合います。
美部屋維持の条件2 今更のハンガーラック。帰宅後の行動チェック
疲れたー。帰宅した途端、それまでの疲れがどっと出ます。荷物が急に重くなる・・・。わかります。でも、ちょっと待って。今手に持っている荷物、どこに置きますか?無意識に、「ちょっと」置くのをやめて、決まったところに置く、それだけで、きれいな部屋は維持できます。
部屋に帰ってきたら、手紙をゴミ箱の前で開けて!美部屋を維持する条件1
毎日届くハガキ。手紙。ダイレクトメール。正直うんざりです。疲れているときは、郵便受けから取ってきて、玄関の棚にぽいっ。机の上にぽいっ。危険です。手紙の処理だけは、その時やる!汚部屋にしない条件NO.1です。
「大学入学共通テスト」と「学力の3要素」
現在中学3年生は、「大学入学共通テスト(仮称)」の最初の受験生です。不安に思っている人多いですよね。なぜ、今教育改革なのか、文部科学省の考え方を紹介します。
人工知能と共存できる子どもを育てる教育改革?中教審発表より
世の中は移ろいやすいもの。でも、人工知能(AI)の発達による生活の変化は想像を超えます。10年後20年後、今までと同じように仕事をしようと思っても、その仕事自体がない。既に始まっています。現実です。だから、教育を変えなければならない。日本は小中学校の教育をどうしようとしているのでしょう?
最近のコメント