「プラス10」というおもちゃ。シンプルです。でも、1つのおもちゃとしては1番人気。きっと、子どももそれで遊んでいるという意識はないと思うんです。でも、いつでもそこにあって、いつも触っている、そんな感じ。ヨーロッパの木のおもちゃ、最初何にしようかと思ったら、ぜひこの「プラス10」をどうぞ。
おもちゃ
20年前ヨーロッパの木のおもちゃと出会ったマレーシア。スタートはそこから
(2017-06-25更新)
息子が幼少の頃、マレーシアで生活していました。引っ越しの時、日本からいろいろなおもちゃを持ち込みました。やがて、マレーシアでもすばらしいおもちゃが手に入るようになりました。今はわかりませんけど、20年前は確かにあったのです。
天才に?!ヨーロッパの木のおもちゃの入り口は相沢康夫著「好きッ!絵本とおもちゃの日々」
2017-06-22更新
ネフに始まり、キュボロで卒業した息子のおもちゃ人生。ヨーロッパの木のおもちゃと付き合いが始まったのは、20年以上前。相沢康夫さんの本に触発され、幸せな時間を持てました。さすがに息子はもうそのおもちゃでは遊びませんが、今でも、大切な宝物です。次の世代に引き継ぎます。
中学生棋士の藤井聡太四段はキュボロで天才に?我が家の場合
連日のように中学生棋士、藤井聡太四段について報道されています。どうしてあんな能力が身に付いたのだろうという視点での報道もあります。その中に、「キュボロ」が。3歳のときにキュボロに夢中になったとか。
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